2009/07/09

永福寺:7/17 幽霊祭り

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永福寺は、今から千三百年あまり前の推古天皇の時代に、百済の聖明王の皇子聖琳太子が聖徳太子を慕って来朝した際に、護持仏の観世音菩薩を本尊として建立されたお寺です。

昭和二十年(1945年)の戦災で諸堂は焼失してしまいましたが、観世音菩薩の霊場として、この地の地名の由来にもなっており、毎年7月17日の観音様の縁日には、下関の夏祭の原点ともいえる幽霊祭りが行われます。

幽霊祭りとは?

 両親の仲が悪いまま死んだ娘が、お坊さんの前に幽霊となって現われ、両親の仲が良くなるように願いました。その姿を絵にあらわし親に見せたところ、二人は仲良くなって、生涯を閉じたというお話が永福寺に伝わっています。


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